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えひめの祭りと芸能について

練り(祭礼行列)

お成り

おなり

  • お成り
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大洲市阿蔵の八幡神社は大洲藩総鎮守とされ、例祭の翌日11月2日に、御神幸祭(お成り)が執り行われます。御祭神の御神霊が3基の「鳳輦」(ほうれん:お神輿)に遷り、装束をまとった約280名のお供に護られながら大洲市街約12キロを巡幸します。行列には、地元の小中学生や地元の有志が奉仕。2ヵ所の御旅所では、巫女による鈴神楽、浦安の舞が奉納されます。江戸時代から数え300年以上の歴史を持つこの「お成り」は、かつては約600名が参列し、大洲藩より御長柄(おながえ)120組、鉄砲組60挺が先駆を奉仕し、藩主から神馬3頭が供奉していました。また、御長柄組の歩調は、太鼓に合わせた独特の動きで、「八八の供」と呼ばれています。「八八の供」とは、行列のある部分の供が八人ずつになっていたことからそう呼ばれたもので、行列の中でも最高のものとされました。この行列の規模は県内随一といえるもので、使用されている道具の一つ「楯」には寛保2(1742)年に作られたことが記されており、1700年代半ばにはこの規模の御神幸行列が整えられていたと考えられています。


伝統芸能の指定の区別
未指定
実施日
11月2日
開催場所
  • 大洲市
  • 大洲市街地
実施団体
御神幸保存会
お問い合わせ先
  • 八幡神社
  • TEL:0893-23-4184
ホームページ
http://ozu8man.or.jp/
補足事項
出典元
大洲領総鎮守 八幡神社ホームページ
http://ozu8man.or.jp/matsuri/onari/