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えひめの祭りと芸能について

鹿踊り

遊子川の七つ鹿踊り

ゆすかわのななつしかおどり

  • 遊子川の七つ鹿踊り
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伊達秀宗が宇和島藩十万石の領主に封ぜられた時、故郷奥州仙台の祭りを偲び、新領地の人々に教え広めたとの言い伝えがあります。また、この踊りは城川町土居の三嶋神社の八つ鹿踊りから伝授されたもので、鹿の数を一つ減らすことが条件になっていたため、七つ鹿となりました。その後いつの頃からか鹿踊りの中に一匹の猿が加わり、赤いふんどしを身につけて、鹿の踊りを面白おかしくまねて踊り、見物の人々を笑わせ喜ばす道化役を演じ、現在も受け継がれています。
毎年10月25日の天満神社の秋季大祭には、五穀豊穣と住民の平安無事を祈願してこの鹿踊りが奉納されています。


伝統芸能の指定の区別
県指定無形民俗文化財
実施日
10月25日
開催場所
  • 西予市城川町遊子谷2030番
  • 天満神社
実施団体
遊子谷地区
お問い合わせ先
  • 遊子川公民館
  • TEL:0894-85-0111
補足事項
参考文献
西予市文化財誌編集委員会編『西予市の文化財』(西予市教育委員会、2008年発行)