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えひめの祭りと芸能について

神楽

神崎神楽

こうざきかぐら

  • 神崎神楽
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  • 神崎神楽

昭和初期に地元有志が当時神職によって舞われていた神楽を習って、自分たちで衣裳や仮面などの道具も工面して伝承されてきた神楽。昭和6(1931)年に満州出征兵士の慰問募金のため、青年団員が募金活動をし、その残金を元に衣装を購入し、祭りに青年が神楽を奉納したのが最初とも伝えられます。現在では、佐田岬半島地域に伝わってきた神楽の舞を伝承する唯一の神楽となっています。演目には「御四天」、「手草」、「神靖司(かみしょうじ)」、「刀の舞」、「大鬼拂(おおおにはらい)」、「古今」、「弓の舞」、「とうしの舞」、「盆の舞」、「羅殺(らさつ)、「山の内」、「蛇太治(おろちたいじ)」、「鎮火(火の舞ともいう)」があります。


伝統芸能の指定の区別
未指定
実施日
(春祭)5月3日
(秋祭)10月中旬
開催場所
  • 伊方町神崎243
  • 六社神社
実施団体
神崎神楽保存会
お問い合わせ先
  • 町見郷土館
  • TEL:0894-39-0241
補足事項
参考文献
『愛媛県の民俗芸能―愛媛県民俗芸能緊急調査報告書―』愛媛県教育委員会、1999年
「佐田岬民俗ノート」17(『ふれあいいかた』平成18年10月、伊方町教育委員会)