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えひめの祭りと芸能について

練り(祭礼行列) 牛鬼 鹿踊り 御車

吉田秋祭り

よしだあきまつり

  • 吉田秋祭り
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愛媛県宇和島市吉田町の八幡神社祭礼。11月3日に行われています。午前5時から神事が執り行われたあと、「卯之刻相撲」と呼ばれる相撲を奉納しますが、勝敗は決せず引き分けで翌年に勝負持越しとします。祭礼は寛文4(1664)年に神輿の渡御が始まったとされ、その後に牛鬼、鹿の子(鹿踊)、練車(人形、彫刻、刺繍で飾られた屋台)などの練り物が加わりました。吉田秋祭りは、江戸時代製作の絵巻から当時の様子が把握できます。本町、裡町、魚棚等の江戸時代と変わらない町割りを「場(空間性)」として祭礼(おねり)が行われ、牛鬼、鹿踊、練車、御舟など、南予地方独特、希少な練りが揃っており、吉田秋祭りを見れば、南予の祭りの特徴を概観することができます。このように時代性、空間性、希少性の上で保存すべき文化財として、近年、地域の文化遺産として継承の気運が高まっています。


伝統芸能の指定の区別
市指定無形民俗文化財
実施日
11月3日
開催場所
  • 宇和島市吉田町
  • 宇和島市吉田町全域
実施団体
おねり保存会
お問い合わせ先
ホームページ
http://www.eclat.cc/home/spirits/
補足事項
参考文献
『吉田秋祭りGUIdE bOOK』吉田三間商工会、2014年