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えひめの祭りと芸能について

獅子舞

家串の荒獅子

いえくしのあらじし

  • 家串の荒獅子
  • 家串の荒獅子

家串の荒獅子は11月3日の若宮神社の秋祭りで神社や地区内で演じられます。演目には空太鼓「太鼓の舞」、一番「神招きの舞」、二番「祈願の舞」、三番「修めの舞」があり、青年が獅子に扮し、少年の囃方が太鼓を叩きます。芸態は、鼻先で飛び回る蝶(テガイ子=太鼓打ち)を捕まえようと起き上がった獅子が、逆に蝶に翻弄され、荒れ狂うさまを表現したもので、太鼓を打つ少年が蝶であり、端を2つに垂らすように紫の鉢巻を締め、たすきの端を蝶結びにして、蝶を表しているといわれています。家串の秋祭りには荒獅子の他にも五つ鹿踊り、相撲練り、牛鬼も出て、神輿の渡御行列の際には、御旅所神事のあと漁船にそれぞれを乗せて大漁旗をなびかせながら海上を渡御し、神社に戻ります。


伝統芸能の指定の区別
町指定無形民俗文化財
実施日
11月3日
開催場所
  • 愛南町家串
  • 家串地区
実施団体
家串祭り保存会
お問い合わせ先
補足事項
参考文献
『愛媛県の民俗芸能―愛媛県民俗芸能緊急調査報告書―』愛媛県教育委員会、1999年
【愛南町公式HP】
http://www.town.ainan.ehime.jp/kanko/sightseeing/rekishi/arajishi.html