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えひめの祭りと芸能について

念仏芸能

天神花踊

てんじんはなおどり

  • 天神花踊
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この踊りは、高知県西部から南予地方に伝承されている太刀踊りの系統で、八朔(現在は9月1日)に三間町曽根の天満神社境内で行われます。天正年間(1573~92年)に、土佐の長宗我部元親に亡ぼされた歯長城主の霊を慰めるために始められたという伝承があり、「鼻取り踊り」から「花踊り」に改名したとも伝えられ、現在は「天神花踊り」といわれています。踊りの構成は、年配の口説き手、子どもの大太鼓、青年と少年の大太刀(真剣)、小太刀、鎌となっており、演目は「さきだち」、「さしあい」、「くるま」、「もんじり」、「きりあげ」「わきばさみ」、「みとうしき」、「ひきは」など14種類が披露されます。


伝統芸能の指定の区別
県指定無形民俗文化財
実施日
9月1日
開催場所
  • 宇和島市三間町曽根614
  • 天満神社
実施団体
天神花踊保存会
お問い合わせ先
  • 天神花踊保存会事務局
  • TEL:0895-58-4029
補足事項
参考文献
愛媛県教育委員会文化財保護課編・発行『愛媛県の文化財』(平成5年)