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えひめの祭りと芸能について

練り(祭礼行列)

岩松の布袋と唐子

いわまつのほていとからこ

  • 岩松の布袋と唐子
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  • 岩松の布袋と唐子

毎年11月3日の津島町岩松の三島神社秋祭りでは、牛鬼、四つ太鼓(ヨイヤセ)、五つ鹿踊り、御船などが登場しますが、中でも、張子でできた巨大な布袋の被り物をした練り物と子どもによる唐子(チャルメラ状の笛を吹く)が、家々をまわって人々の頭をなでてまわるのが愛媛県内の他に祭礼には見られない特徴となっています。もともと布袋、唐子は、江戸時代後期には宇和島市の宇和津彦神社祭礼に見られ、明治20年代頃まで続いていました。その影響で津島町にも伝播したものと思われます。


伝統芸能の指定の区別
未指定
実施日
11月3日
開催場所
  • 宇和島市津島町岩松
  • 津島町一円
実施団体
津島町商工会青年部
お問い合わせ先
ホームページ
http://www.tushima.net/guid/
補足事項
参考文献
愛媛県歴史文化博物館編・発行『愛媛の祭りと芸能』(平成28年)